【KIRIE様】変わりゆく商品ページづくり
POINT
『どこの制作会社で作っているんですか?』
『商品カラーと写真加工』
『HTMLから画像メインに』
『眺めて見てもらえる ページづくりへ』
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■「どこの制作会社で作っているんですか?」
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商品ページについて、お客様から・・・
「どこの制作会社で作っているのですか?」とご質問を頂くことがあります。
答えは、もちろん・・・
「KIRIEで作っています。」なんです(^_^;)
KIRIEで といってもほとんど私一人ですが、昔は KIRIEHP企画という名で個人事業のHP制作業をしていたので、制作はそんなに大変ではありません。
ただ5年近く運営してきたなかで、初期に作ったページと、今作るページの見た目はかなり違います。
商品セレクト、撮影、加工 どれも初期と変わってきているので、ページが変わるのは必然的かもしれませんが。
初期に作ったページは 商品販売ページとしては、「ただ作っただけ」で、売るためのページではなかったようにも思えます。
試行錯誤しながら、進んでおりますので、今のところは新しく作ったページほど、一番安心して見られるページです。
それで、初期に作ったページも少しずつではありますが徐々に作り変えております!
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■商品カラーと写真加工
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ページづくりで大切なポイントは、写真ではないかと私は思っています。
もちろん、分かりやすい説明文やどこに焦点をあてて商品をアピールするかなど注文数に大きく反映されるとは思います。
が、写真というのは目から得た印象が強く残るので、実物と違うように見えればクレームにもなり得るし、逆にいろいろなことをお客様に伝えることができますよね。
中学生頃から、写真を撮影するのは好きで、一眼レフカメラを首から下げて、自転車で隣の県まで山のほうへ走って行ったりしていました。
が、特に詳しい知識があるわけでもなく、ただ、写真を撮るのは好きでした。
お店を始めてすぐは、小さなデジカメで写真を撮っていまして、アングルをあれこれしてみるのは花や自然を撮るのも同じことでしたが、商品にあたる光の加減が難しく、商品に近い色に加工しようとしても加工しきれないほどであったことが多かったのでした。
ライトも使っていませんでしたから、朝撮った写真、夕方撮った写真、赤っぽい、緑っぽい・・・色調補正との戦いでした。
商品に近い色どころか、商品がよく見えない色で、どうにも補正しきれないものも数々。
次第に、朝か昼にこの場所で撮るといいとか、学んできたことも多く、農業のように、天気のいい日は撮影して 雨の降る日は撮影中止。 そんな日々でした。
また、白い色の商品 黒い色の商品、それぞれにこうしたらいい、あぁしたらいい、というのもだんだん分かってきたこと。
こうしているうちに、太陽の光での撮影が好きになってきました。
普通、商品写真は暗い中でライトをあてて・・・と、いうのが一般的かもしれませんが、うちではどうしても 雨や曇りの日が続かない限り強い光の中で 撮影しています。
かなり独自ではないかと思うのですが、商品から出る影が濃いと、見ている人も陽だまりの中にいる
気分にならないかな?と 思いまして・・・。
もちろん、ただの 商品写真一枚ずつなのですが、もしかしたら晴れた日に楽しい気分で外で食べるお弁当がおいしいように、晴れた日の写真に・・・心地良い何かが加わるのではないかと、そう思えるから、こうして強い日の中で撮っているのかもしれません。
自分が見て心地良いから、 という理由は大きいです。
注)直射日光で撮るのは心地いいものでもなく、...過酷です! :特に夏。
今はデジタル一眼と、ライトもありますが、そういうわけで めったにライトを使いません。
もちろん、写真加工には気を使います。
画面の前に商品を置いて、写真と見比べながら、できる限り近い色目にしていきます。
当然ページには、お客様のお使いのモニタ設定や、メーカー種類によって、見え方・カラーが異なる旨の記載は各ページ下部に入れてはおりますが、
「ページが綺麗に見える写真の色」ではなく、
「商品のカラーにできる限り近い写真の色」が大切なのだと、ようやく身に沁みて分かったからです。
しかしながら、商品自体の色が 染めカラーの出方の変化で、変わっていく場合も多くありますので、
このあたりは注意書きを多くすることで ご理解を頂いています。
お店出店当初は、こうした注意書きも少なく、色の問題においては クレームになったこともありました。
今現在は、画像加工の努力と、説明文とで クレームになることはほとんどなくなりました。
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■HTMLから画像メインに
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さらに、初期のページ作りと 今とで大きく変わったのは、HTMLで記載する量をぐっと減らして、画像で説明文も記載していくようにしました。
レイアウトがしやすく、見た目的に大きく変わりました。
一つ一つの商品に対して、できる限り商品写真を多く載せて、あらゆる角度から 細かな情報まで
説明させて頂けるように努めていますので、1ページが結構長くなりましても この方法ならHTMLテキストとしての文字数はかさみません。
そのため、楽天市場などのプログラムの文字数制限にも引っかからず、自由に進めることができるので、当店ではこの方法のほうが 良いとして考え、そのようにページ作成のスタイルを変えてきました。
それには お客様のネット環境の変化もあって、大きなサイズの画像でも 問題なく、表示までに時間がかからないので、この辺りは時代の流れに伴って という変化でもあったと思います。
また、システムの変化といえば、売り場側もたとえば楽天市場のモバイルページで ひとつひとつの
画像が拡大ボタンで 右上 左下などお客様がセレクトして写真を見ることができるようになったので、提供する側のシステムの変化にもあわせて徐々にページを作り変えるわけです。
画像でページを作るのは、これが一石二鳥で、拡大表示がモバイルで、できない時にはモバイルはモバイル用で画像を用意していましたが、今ではPC用のページの画像を そのまま貼り付ければ、問題なくキレイに表示され、拡大も箇所によってできるわけです。
刻々と移り変わる そのような環境に、数百?千もの商品ページを全部一挙に直すことはできませんが、できる部分から直していくことは とても大切だと実感しています。
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■眺めて見てもらえる ページづくりへ
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たくさんご紹介したい、あれもこれも、書きたい けど・・・・1ページ1ページが、テンプレートなしで、レイアウトから手作業で考えながら作っていくページ作り。
だいぶ早く作れるようにはなってはいるのですが、それでも時間は限られています。
そんな中で、ページを作る前に 売れる商品 売れない商品と、分かればいいのですが、掲載してみなければ分からない・・・それが現状です。
売れない商品は 手抜きして作るか・・・ということではないのですが、売れる商品であれば、もっともっと出来る事があったのかな、と。後から思うことはあります。
結局は、お客様は写真を見て、説明を見て、自分のニーズを考えてから その商品を購入されるわけですが、どんなに よく出来たと思うページがあっても、残念ながら お客様のニーズがなければ、購入はされないと思います。
(なかには、はずみで買ってしまう方もいらっしゃるようですが、大多数の方は違います。)
タバコを吸わない方は(私もですが)携帯灰皿やシガレットケースは買いませんし、お財布派の方は、マネークリップは買いません。
それでも、自分にとって必要のない商品のページを開いてしまったとしても、
・・・なんとなく眺めて帰る。
そして記憶に(そのうち無意識の領域に追いやられても)少し残る。
それであれば、本当に幸せなことだと作った私からしたら そう思えます。
あまりにも売れない商品のページであっても、とても気に入った写真が撮れたら、残しておきたいな・・・って 思ってしまうんですね。
写真家になりたかったのか、といえばそうではないのですが、「売るためのページ作り」とは明らかに違うかもしれません。
でもそんな、掲載の仕方もあってもいいのではないでしょうか。
「商品を買う」ために、お客様はページに来ることは、ほとんどだと思うのですが、
もしかしたら...(淡い期待のなかでは)
「商品は買う予定ではないけどKIRIEに遊びに来た」
そんなお客様が 一人 二人 三人・・・と、もしいらっしゃれば、これ以上幸せなお店はないのではないかと思います。
そして、売れない商品のページも眺めて下さる、それだけで 価値があるのだと思っています。
全員が そういうお客様だったら、そして1点も商品が売れなかったら 確かにお店は成り立ちません。
ですが、売るための商品もあるし、買うために来る方がいらっしゃるので、成り立てる。
必要な分だけ与えられる。このように成り立たせてもらっている限り、
道端に生えた タンポポやパンジーが
「意味はないけど なんか幸せ。」
そんな生存スタイルで良いのではないかと思ってそうして 1ページ1ページを 手作りしています♪
ぜひ、何も買う予定がない時にでも遊びに来ていただきたい と願っております。
http://www.k-i-r-i-e.com/ [自社店舗]
http://www.rakuten.ne.jp/gold/k-i-r-i-e/top.htm [楽天店舗]
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