通販業務

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物流業務の現場に常に関わってきた物流担当者が、ロジスティクス、アウトソーシングとは、をお伝えします。

  物流担当

氷見HIMI

ご挨拶

通販を立ち上げようとしている企業や一般の人達が、最近急激に増加しております。また、起業家を目指す人は、一般のサラリーマンに限らず主婦や学生などさまざまです。

私自身そういう人達のセミナー等に出席をする機会が何回かあり、皆様の事業計画やアイディアをお伺いしていて、いつも素晴らしいと感心をさせられております。

しかし、企業を立ち上げた起業家の皆様が実際に事業を運営していく中で、売上げがどれだけ拡大するかということについては非常にいい話しをしているが、それにかかわるコストについての考え方が薄いことが感じられました。

つまり、この事業計画によって、売上げ高は話しはできるものの、その売上げ高にかかわるコストはいくらかかるというのがなかなか見えてこない。

コストのない売上げは発生しない。

では、そのコストを大まかに考えてみて、売上原価と販売費管理費とに分けられる。
まず、その数字を掴み計画と実績の把握から企業経営をしなければならない。
そうすると必ず発生する経費として物流経費がある。
しかし、全体の中で今後着目しなければいけないところが「在庫を含めた物流経費」ではないかと思われる。在庫は、調達物流ではないだろうか。

とかく、売上げだけが先行されがちな皆様への参考になるのであればということで、私の思っていることを書いてみました。 

経歴

昭和44年にムトウに入社をして、営業部員として11年営業所長として9年の合計20年間営業一筋で仕事を遂行。

平成元年にムトウで大型の物流センターを立ち上げに参加をする。
当時知識のない物流の世界に飛び込んで、現場作業者の考えの改革から作業改善に取り組み物流全体と他部署との交流を始めとして、他社物流部門担当者との情報交換を行い、物流の改革を行う。

その間、物流センターの改革に常に関わり、また財団法人日本ロジスティクスシステム協会の物流技術管理士の資格をとる。

また、グループ内業務だけでなく、ムトウ流通センターをグループ外受託(3PL)事業に取り組みムトウ物流のビジネスモデルを作り上げる。

特に、通販物流の改善に取り組み、JADMAの物流委員会にも参加してきている。
現在は、当社 ソリューション開発部にて当社のワンストップサービスに手がけている。