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物流業務の現場に常に関わってきた物流担当者が、ロジスティクス、アウトソーシングとは、をお伝えします。

  物流担当

"ロジスティクス(物流)"で利益をあげる!(前編)

2005年05月17日|トラックバック(0)

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■物流って何だろう?
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物流って何だろう?
物流促
一般的に、"生産から消費にいたる製品の物理的流通"を物流と言っていないだろうか?

物流で業務をしている人は、物を沢山運ぶ、沢山動かすことで仕事をした! という評価をする。

しかし、企業をトータル的に判断すると、物流という業務がなければ大きなコストダウンになる。
 
・・・となると、物流は、物を動かすことを考える前に、出来るだけ物は動かさない!・・・と考えた方が利益につながる、とも言えるのだ。

つまり、その企業で大きな利益を生み出すことが出来るかは、物流をいかに改善できるか、で決まる。

ほとんどの企業トップの皆様は 『コストダウンせよ!』 と口をそろえて言っているのではないだろうか。

これは、現状の売上げに対する物流費をダウンさせることにより、利益が拡大する、と考えていることによるだろう。

企業が利益になるということは、

 ☆商品価格での優位性が出る!

結果的に・・・
 
 ☆競争社会で継続して企業を成長させることができる!

・・・という点で、メリットは大きい。

もちろん、

 ○物は動かさなければ業務が完成しない!

結果的に重要なことは・・・

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+ ☆なるべく少ない製品を、短い距離で、短時間で効率良く行う!
+───────────────────────────────+

・・・ことではないだろうか?

具体例を少し挙げてみよう。


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■大手企業における具体例
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たとえば、トヨタ自動車はなぜ世界のトヨタなのか、すでに皆様がご承知のとおり、ジャスト・イン・タイムで物流を行う『トヨタのカンバン方式』があまりにも有名だろう。

☆トヨタの「カンバン方式」(Just in time)とは?
 部品在庫を置いておくのではなく、必要な部品を必要なだけ部品メーカーに注文、需要
 に併せて生産ラインを柔軟に調整して徹底的にコストを削減させる方式

日産はゴーン社長が就任した当時から、徹底して『ムダ』を改善している。

スズキ自動車の鈴木修会長は、工場の作業者の歩数まで『ムダ』のないように現場指導をしている。

既に大手では実施、実証されているということだ。

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