物流代行(物流ソリューション)サービス 新生スクロール360(サンロクマル)
2年目の若輩者でございますが、フルフィルメント課の大野が2年を通して感じた当社の物流代行(物流ソリューション事業)について執筆させていただきます。
以前の記事【ECのための物流代行(物流アウトソーシング)とは】でも書かせていただいている通り、EC事業者様は、商品が売れれば売れるほど物流業務が負担となっていきます。
物流業務の負担が大きくなると、物流品質が低下して誤配送を起こしたり、在庫に誤差がでたり、また他の作業に手が回らなったり・・・といった現象が出てきます。これには多くのEC事業者様が頭を痛めているのではないでしょうか。
そんな事業者様のお悩みを解決するのが、当社スクロール360(サンロクマル)なのです。当社の物流代行(物流ソリューション事業)には上記のような悩みを解決する、様々な強みがあると自負しております。
1.長年の経験により培われたノウハウ
親会社の通販会社スクロールからの長い経験により培われたB to C物流ノウハウはもちろん、近年では成長するEC事業者様のために、
1)細かなギフト対応
2)冷凍・冷蔵商品の出荷
3)梱包資材(ダンボールや袋)のご提案
4)誤配送率・在庫誤差率の減少による出荷代行サービスの高品質
・・・と、よりご満足いただけるサービスの充実に努めています。
2.独自の物流システム(WMS)
当社は物流システム(WMS)を自社システムとして有しています。
これは当社物流代行(物流ソリューション事業)サービスをお伝えする上で重要なポイントです。
1)誰でもすぐに理解できる帳票類(ピッキングリスト等)
2)誤配送を防ぐPOS検品機能
3)商品管理を明確にするための管理シール発行機能
4)正確な在庫管理システム etc
自社の物流システム(WMS)なので、現場であがった不満点や改善点など、生の声を直接聞き、改善が出来ることも強みと感じております。
現場もシステムも分かる担当者が多く存在している、という点も当社の強みです。
3.出荷(在庫)の増加に耐えられる人材力とスペース力
10月1日より新センター【スクロールロジスティクスセンター 磐田】が営業開始されます。こちらは延べ床面積約8,000坪を誇る、物流代行(物流ソリューション事業)専用のセンターとなっております。また、その他に、【スクロールロジスティクスセンター 浜松西】、【スクロールロジスティクスセンター 浜松】etc、日本の中心地にあたる静岡県西部地方を中心とした出荷拠点を持ち、EC事業者様の出荷が増加し、それに伴い在庫量が増えてきても、柔軟に対応できる保管スペースを有しています。
また、各拠点には B to C通販出荷に慣れた作業員が多く在籍し、出荷量に波動があった時でも、滞りなく作業対応ができます。
当社の現在のサービス内容をご紹介させていただきましたが、他にも今後、新センター【スクロールロジスティクスセンター 磐田】では、新たなサービス【※ささげ】の提供を考えています。
※【採寸】、【撮影】、【原稿UP】の一連の作業を【ささげ】と呼びます
特にアパレル商材を取り扱っていますEC事業者様にとって【ささげ】のニーズは高く、当社も今後このサービスの充実に取り組んでいきます。
最後に、私がこの2年間の経験で考える 物流代行(物流ソリューション事業)のアウトソーシング の成功パターンについてお伝えしたいと思います。それは、当たり前ですが、お互いによくコミュニケーションを取り、常にお互いの現状を理解することです。
物流部分をアウトソーシングすることにより、お客様の実作業部分の負担は大きく減ることが期待できます。しかし、実際に目に入らないことにより、在庫がいつの間にか予想以上に増えていたり、細かな作業が言葉だけではうまく伝わっていなかったり、・・といった弊害が起きることも考えられます。
それらを避けるためには、外にアウトソーシングしたままではなく、時々は現場に顔を出していただき、生の声を聞くというのも必要です。
以上、簡単ではございますが、当社の物流代行(物流ソリューション事業)について説明させていただきました。
長くなりましたが、最後までご覧頂きましてありがとうございます。
もし、当社の物流代行(物流ソリューション事業)についてご興味をお持ちになりましたら、是非一度お問合せください。
(フルフィルメント課 大野)
トラックバック(0)
・このブログ記事を参照しているブログ一覧:
物流代行(物流ソリューション)サービス 新生スクロール360(サンロクマル)
・このブログ記事に対するトラックバックURL:
http://www.scroll360.jp/mt/mt-tb.cgi/1322
新着記事
- 2012.01.30
- 【第36回】トラブル対応でなくした1000万円
- 2012.01.30
- 【第37回】日本版格差社会がますます深刻化してきた 年末の新聞、情報誌から読み解く日本の経済環境
- 2012.01.30
- 「ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント」他
- 2012.01.16
- 【第12回】市場は世界。打つ手は無限。ECにこそ必要なグローバル視点







コメントする