通販シェルパPro3.0(1)通販シェルパプラスから求められたものとは?
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■新通販システムの販売開始
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この4月、ミックは従来のシェルパプラスから新通販システムの販売を開始します。
そのシステムとは・・・
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└■通販シェルパPro 3.0
〜事業拡大、売上拡大に貢献するシステムへ!
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通販シェルパPro 3.0の「Pro」には以下のような意味合いがあります。
○Professional:専門
○Promotion:販促
○Prosperity:繁栄
○Profit:利益
従来の基幹系重視型システムから、より専門的なワントゥワンマーケティングを目指すコンタクトシステム、継続的な売上拡大のための販促を支援する情報分析システムへ、今まで以上に通販企業様の売上拡大に貢献し、繁栄・利益を生み出すシステムの構築を目指しました。
ではどのような点が「専門的」なのか、「繁栄型」であるのか、今後4回に渡ってご説明させていただきます。
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■通販シェルパプラスまでの軌跡
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まず、ミックにおける通販システムの歴史では、パソコン用通販パッケージとして販売を開始してから12年、汎用機時代を入れると21年もの長い軌跡があります。この間、時代の要望とともに多くの改良を
施して参りました。
このあたりの軌跡について、詳細は以下で記述しています。
●通販システム「通販シェルパプラス」の生い立ち(前編)(後編)
Webシェルパの開発で強化したネット通販との連携、受注や出荷といったアウトソーシング先との連携管理を強化など、改良を重ね、たどりついたのは、このコンセプトでした。
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「単なる業務処理システムから戦略的な基幹システムへ!」
〜更なる業務の効率化と顧客育成で売上拡大を支援する
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重視した点は徹底した処理効率化、そしてお客様へ販促できる機能の搭載でした。
受注から出荷・配送まで一環した通販業務処理をシステムで行うことにより、処理効率のアップ、ミスの削減、人・時間的コストの削減に貢献するシステムを目指しました。
通販立上げを目指す企業様にとっては、初期コストの削減、また短期間での立ち上げ実現という点において、特にご支持をいただけました。
ネット通販においては、Webシェルパとの連携により、注文受付から商品配送まで、全ての処理がシステム化され、自動処理されることによって、例えば運営者一人でも通販が行える仕組みを実現しています。
さらにお客様に喜んでいただけるプロモーションとして、優待券のご利用、ポイント制度、プレゼント付加など、通販ならではの販促機能を搭載させました。
従来のプロモーション機能について、詳細は以下で記述しています。
●通販シェルパプラスの機能サービス〜プロモーション機能 その1〜その3
煩雑な通販業務処理をスピーディ、かつ安全にこなす基幹システムとしての役割はもちろん、売上確保を目指したプロモーション活動も可能なシステムとして、通販シェルパはおかげさまで多くの通販企業様にご支持をいただいてきました。
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■企業様の声を聞きました
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しかし、こうして完成したはずのシステムにおいても、時流の動き、市場の変化に伴い、企業様から、そして自社からもさらなる改良を求める声が上がりました。
企業様の声では・・・
▼更に売上げを上げたい、次のステップに上がりたい
(そのために・・・)売上に貢献するお客様を見つけたい
現状のデータベースをもとに、確実に効果ある販促へと活かしたいが、精度の高い分析、検証の実施が必要となり、現状のシステムでは限界がある
別の手段として、
・マーケティングツール(OLAPなど)を入れる
・コンサルを頼む
・・・があるが、通販に特化し、また自社に合った分析を継続的に行うためには時間とコストの面が課題・・・ 一つの通販システムですべて対応できたら・・・
▼同業他社の販促と比較したい、応用させたい
成功したプロモーション、実績ある顧客育成は利用したい、リスクあるプロモーションは事前に避けたい・・・
同じシステムを使う通販企業が複数存在するならば、お互いのノウハウを共有できないか?
▼システムの売り切りではなく、ずっと面倒を見て欲しい
現状、システム導入後の支援が乏しい・・・。
立ち上げまでは万全の体制だが、さらなる売上拡大を目指す時、一緒に継続支援してもらえる体制があれば・・・業務拡大のたびにシステムのカスタマイズが必要となる事態はなるべく避けたい・・・
いずれも現在の通販事業から、次のステップを目指す企業様によるご要望が目立ちました。
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■従来のシステムを振り返ると・・・
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そして自社においても様々な課題が上がりました。従来のシステムを振り返った時・・・
▽企業様の売上状況が見えていない・・・
状況を把握していないと、売上拡大を支援出来ないのでは・・・?
現状、システムを販売した後、なかなか売上に協力するためのご提案ができない・・・まずは企業様の売上状態を理解し、共通の課題として支援できる体制が必要なのでは・・・?
→ミックはビジネスパートナーとして企業様とともに成長していくことを目指すはず・・・
▽売上拡大を支援するべく情報活用サービスが弱いのでは?
一定のプロモーション(ポイント、優待券・・・)機能はあるものの、その実施効果を知るためのデータマーケティングができていない・・・結果、分析ができない、(企業様が)アウトバウンドに活かせない・・・
評価基準は、これまで多くの通販企業様に接してきた自分達がノウハウを持っているはずなのに、企業様に伝えられていないのでは?
▽情報分析機能(オプション)はあるけれど・・・
半年前のプロモーションが今年行ったプロモーションと比較した時、現状では売上数値だけの評価になっていないか?
従来の評価基準に対する疑問・・・
一商品の購入金額が多いお客様だけを評価基準にしていると、継続して購入していただいたお客様、他商品を複数購入しているお客様を見逃している場合はないか?
実施時期や期間など、切り口が異なるプロモーションでも、同列で評価できないか?
自社に合った分析をするためには、現状、システムのカスタマイズが必須だが、これではコスト高・・・柔軟な分析を企業様自身ができる、また他社の事例は活かせないか?
売上拡大を支援するために、何が現状のシステムに足りないのか?
そこから新通販システム構築へのプロジェクトが始まりました。
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■顧客育成の数値目標化は?
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何が現状のシステムに足りなかったか?
考え方、コンセプトに足りなかったものとは?
例えば・・・
◇1,000人が1,000個買ってくれたら成功なのか?
◇100人が1,000個買ってくれたことに評価するべきでは?
◇去年多く購入していただいたお客様を見つける手段だけなく、今年多く購入していただける見込みのお客様を見つける手段が必要では?
従来の販促では、収益だけが数値目標化されていて、顧客育成の数値目標化はされてこなかったのでは?
このあたりは以下のブログをご覧ください。
※執筆者は新システムの企画責任者です
●マーケティング〜ダイレクトマーケティングはフローでなく、ストック型のビジネスモデルである!
つまり、これまで・・・
◎プロモーション(販促活動)の目的 = 売上確保
・・・・であったところを、実は
◎プロモーション(販促活動)の目的 = 顧客育成、商品育成
・・・であって、その延長戦上に 売上確保がある!のでは?
・・・であるならば、顧客育成、商品育成を実践するシステムにする必要があると考えました。
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■Win〜Winの関係となるために
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ミックが企業様と目指す理想のモデルはWin〜Winの関係です。
つまり、企業様が売上げ拡大すれば、ミックも利益拡大させていただける・・・
だからこそ、継続で企業様を支援できるシステムとフルフィルをご提供することが重要です。
利益拡大のためのプロモーションを実践するために・・
◆結果を評価できる基準がありますか?
◆結果を分析できるノウハウがありますか?
◆分析・評価がシステム化されていますか?
◆結果からワントゥワンマーケティングが実践できるシステムですか?
まずはこの課題に臨みました。
次回はさらに新コンセプトの考え方に迫ります。
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