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長年流通、特に通販やコンタクトセンターを専門に取材活動を続けてきた実績より、市場動向や「顧客満足」に向けた企業の活動など事例を中心にお伝えしていきます。

JDM News.net   代表  流通ジャーナリスト 塩田信夫

塩田 信夫NOBUO SHIOTA

ご挨拶

長年流通、特に通販やコンタクトセンターを専門に取材活動を続けてきた経験より、通販・ダイレクトマーケティングの市場動向や「顧客満足」に向けた企業の活動などを事例を中心にお伝えしていきます。

流通、特に通販やコンタクトセンターを専門に取材活動を続けてきました。その過程で通信販売、ダイレクトマーケティングの関連企業、市場の成長を目の当たりにしてまいりました。

この数年は、通販とは直接関わらない分野でのダイレクトマーケティングの応用に興味を持って関わってきました。通信販売を単にプロモーション手法のひとつとして捉えがちですが、むしろ考え方、あるいは概念としてみたほうが分かりやすいかもしれません。

ひとつの大きな特徴としては、消費者・顧客との取引や各種プロモーションの結果として投資効率が数字で見えることです。このマーケティング手法がダイレクトマーケティングの概念そのものなのです。

ダイレクトマーケティングが注目され、様々な業種・業態、分野から注目を浴びました。データベースマーケティング、ハイブリッドマーケティング、マキシムマーケティング、リレーションシップ・マーケティング、One to Oneマーケティング、CRM・・・と、時代とともに様々な呼び方が登場しました。

しかし、マーケティング自体の考え方や捉え方に違いがあるわけではありません。強いて言えばマーケティングの様々な解析の要となるものの違いからその呼び方が変わってきたともいえます。

例えば、データベース構築などシステムなどの技術的視点でみればデータベースマーケティング、顧客データとの関連や売上げなどの推移から対象を捉えようとしたリレーションシップ・マーケティング、顧客満足の向上や顧客との継続的関係の維持を重視したロイヤルティーマーケティング、CRMといった具合です。

現在、利用メディアについてもインターネットの普及に伴い、消費者側の選択肢が増えつつあるなかで、様々な業種・業態においてその活用の分野は格段に広まっています。

特別な分野ではなく見込み客獲得や顧客データベースの構築など、現代のマーケティング活動には不可欠な広義のマーケティングの考え方として企業の間で浸透しているといえるでしょう。

とはいうものの理屈や理論の経験則を並べられるほど専門家ではありません。なるべく事例を中心に書いていくことを心がけていきたいと思います。

経歴

大学での専門は心理学。とくに関心があったのは深層心理学でした。一言で説明するのは難しいですね。電子辞書によれば「日常の意識生活を無意識下の働きによって説明する心理学」となります。これだけではわけわかりませんよね。これ以上は馬脚を現すだけなのでやめます。

編集プロダクションや経済誌の取材記者を経て、なぜか大手通販企業のプロモーション評価、人材育成、商品情報誌の企画・編集に関わってきました。

現在の活動

メルマガやブログのコラム執筆、ワークショップの企画・運営のかたわら、個人・中小企業の集客やクレーム対応、督促業務の担当者育成、コンプライアンス作成を中心としたアドバイザーとしても関わっています。

【関係サイト】
JDM News net
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