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長年、大手通販企業様のコンサルタントとしてご支援してきた実績より、成功のために必要なやるべきこと、を伝えます。

Ohkura.com Consulting   代表 大倉 伸夫

大倉 伸夫NOBUO OKURA

ご挨拶

通販のコンサルタントをいたしております。

通販企業は現在も活発にビジネス活動を進めていらっしゃるようですね。業界全体で3兆4000億円弱、通販協会の会員で2兆5000億円の売り上げだそうです。他の小売りも順調に売り上げを伸ばしていらっしゃるようですが、まずまずの業績と言えましょうか。

ただ、他の業界と異なりますのは、この通販業だけが特別のメディアを持っております。
インターネットです。実はこの数字はあまりインターネットを考慮した数字では無いと思われます。
2つあります。

1.インターネット単体で売買を完結させる。
  つまり、インターネット自身が媒体の機能を果たす、と言うこと。
2.単に入力を代行するだけ。
  つまりカタログを見て商品決定をした上でインターネットで注文をすると言うこと。

無論、両方とも大切なことではありますが、まだまだ可能性を秘めている前者は大変魅力的な世界ですね。その世界もモバイル、モール、オークション、アフェリエイト、レコメンデーション、SNSと拡がっていますね。
インターネットばかりでなく通販とITは斬っても切り離せない世界です。
絶えず一歩先のITの発展を睨みながら通販ビジネスを進めることも重要ではないかと考えています。

又、業界として流通業ばかりでなくいろいろなメーカーさんが参入されているようですね。
ことに健康食品、サプリメントという世界で様々な試みがされているようです。これも次の発展に期待大です。
でも本当はもっと他のプロダクトでも通販が可能なのではないかと夢想しています。
一般の消費財は無論のこと、耐久消費財や金融などなど。
是非、この新しい業態とITの世界も拓いてみたいですね。

これから暫くこのあたりを「ヤブニラミ」で読み解いて見たいと思います。

経歴

実は私は文化系の人間です。学校で勉強したのは哲学(ただし、あまり物にはなりませんでしたが)。
それがひょんなきっかけからコンピュータメーカーに就職。
そこでシステム・エンジニヤをやっておりました。
ある時、今の「日本語プリンター」、その当時設置に10畳の部屋が必要だった「漢字プリンター」の開発に参加。
T百貨店のDM(本当のディーエム)の印刷、管理システム開発を手がけたのが最初。それ以降、A新聞社の写植システム、T女子医大病院の診療報酬のレセプト等々、「文字」と「顧客管理」の仕事に集中。
時あたかもダイレクトマーケティングの時代。たまたま西ドイツのOTTOがユーザーでしたので研究。
将来流通の一角を占めると感じました。
 中略。
ダイレクトマーケティングのソリューションソフトウエアの開発、データーベースマーケティング推進、CTIのユーザー導入、ワンツーワンの日本導入、CRMの牽引、インターネットのお先棒、といろいろやって参りました。
多分、日本の通販屋さん全ての草創期に何らかの形で関わったと思います。 (偉そうに言ってご免なさい。)

2000年に独立。以降コンサルテーションを核に仕事をしております。
それにしても、どう考えても「哲学」は関係ないようですね。