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長年、大手通販企業様のコンサルタントとしてご支援してきた実績より、成功のために必要なやるべきこと、を伝えます。

Ohkura.com Consulting   代表 大倉 伸夫

中国DM、何処から開始するか

2004年11月19日|コメント(0)トラックバック(0)

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□■  コラム中国ダイレクトマーケティング             
■□ 【第1回】「中国DM、何処から開始するか」        
□   Ohkura.com Consulting代表 大倉伸夫        
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中国ダイレクトマーケティング(DM)に関しては以下のテーマで、これから連載予定です。
※テーマは変わる可能性があります。

   第1回 中国DM、何処から開始するか
   第2回 中国DMの分析   
   第3回 中国での通販の状況 
   第4回 中国DMのフルフィルメント
   第5回 中国DMの法制度   
   第6回 中国DMで売れる商品 


中国については「13億の民」と一言で纏めて言われるが実はその民族や言語、文化から言うと実に多様である。全ての国民が平均して中国国土に分布しているかというと決してそうではなく人口密度の濃い薄いがはっきりしている。

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■4つの地理的産業圏がある。     
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今の中国は少なくても4つの産業圏に分けて考えることが出来るようだ。先ずその第一が広東、福建、浙江、江蘇、広州の各省。それに北京、天津、上海の各市。

これは中国沿海部をなし人口の最も多い市部を中心に繁栄の緒に付いたばかりだ。
それに対して河北、山西、河南、安徽、江西、広西、湖南、陜西などの中部と言うより東部・沿海部の控えの都市と言えそうだ。

そして、その奧 新彊、西蔵、雲南と言った西部一体を占める地域。
デーンとして広大でいかにも奧部という気がする。もう一つある。今まで殆ど産業史に名を表さずむしろ日本史の中に名をとどめている地域。中国東北部である。

吉林、黒竜江、遼東の各省。日本の東北のように静謐で秘めた力を秘めているような地域である。実は中国はこの4つの産業地域に別れている、つまり4枚岩の産業圏と言うことが可能だ。

中国

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■富の分布は各産業圏ごとに。     
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富の定義は難しい。しかしここであえて人民一人あたりの年収を富とすると大変面白いことがおこっている。やはり4つの産業圏に富の分布が見える。

圧倒的な東部沿海部、それから5割くらい低下して中部そして東北部。もしかすると1割にも満たないかもしれない西部。従って消費の可能性もその順になるのであろうか。

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■その中でも北京、上海、天津の三市は。
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天津は1.13万平方キロの土地に957万人、北京が1.681万平方キロで、464万人、上海は何と0.62万平方キロの土地に1,464万人が密集している。

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■今通販ビジネスを始めるなら     
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実はそればかりでなくフルフィルメントの充実度、代金回収、物流などはこの地域で出来るとは言えない。又、最大人口を擁するのはやはり漢民族である。

実に多くの人と富が集まっている沿海地区、それも市部が対象の一つに選ばれるのは当然だろう。しかも富裕層は人口の一割くらいと言う。
まずこの市域、層の人々に対してテストを行い、地歩を築くのが第一歩といえようか。
 
▼地図のURLは
http://searchina.ne.jp/area_guide/

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♪「中国DM、何処から開始するか」コラムはいかがでしたか?
  中国DMに関しては今後も連載予定です。ご期待下さい!

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