マーケティング
通販企業様におけるメディア道とは?
POINT
『「メディア道」を連載するにあたり』
『宣伝広報費も人員もない弊社を、マスメディアのみなさまがご取材』
『ソーシャルメディア上のお客様クチコミのありがたさおそろしさ』
『「メディア道」にみなさんの知見と経験もお寄せください』
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■「メディア道」を連載するにあたり
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みなさま、こんにちは。
今回より「メール道」「ブログ道」に続いて「メディア道」を連載いたします
久米繊維工業 三代目の久米 信行と申します。
◆Tシャツ コミュニティ、無地Tシャツ販売、プリントオーダーサイト
http://t-galaxy.com
◆久米繊維謹製Tシャツ販売サイト
http://kume.co.jp/
今回、思いがけず、ミック通販Blogで「メディア道」の連載をして欲しいというリクエストをいただきました。

通販というお客様の目に届きづらい店舗で商いを続ける以上、実店舗以上に、ご自身のお店を「何らかのメディア」を通じて、おひろめをして、対話を続ける必要があることは間違いありません。
もちろん、何らかの形でマスメディアに取り上げていただければこんなに効果的なことはないでしょう。
その一方で、ブログやSNSに代表される個人発のクチコミ情報、ソーシャルメディアの影響も日に日に大きくなっています。
さらに、WEBサイト、メルマガ、ブログはもちろんのこと、ポッドキャストやセカンドライフなど、新しい自社メディアを安価で効果的に展開できる時代になりつつあります。
そこで、これからは、自社のメディアを核として、マスメディアやソーシャルメディアとゆるやかに連携して効果的に情報発信をすることが、とても大切になります。
それぞれのメディアの特性を生かし、それぞれの立場から役立つ情報をお客様に継続的にお届けしなくては、ネット時代の「目覚めた生活者」の心に響かないからです。
自社メディアでの情報発信を通じて、お客様、お取引先はもちろんマスメディア、ソーシャルメディアのみなさまとも良好な信頼関係を築くための道が、「メディア道」ではないかと考えます。
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■宣伝広報費も人員もない弊社を、マスメディアのみなさまがご取材
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ありがたいことに、私がネット通販を始めたこの十年間、数多くの新聞、雑誌、テレビのみなさまが、弊社の商品やサービスをご取材してくださいました。
弊社のように広告宣伝費をかけられない中小企業にとって、マスメディアの方々に広くご紹介いただくほどありがたいことはありません。
同時に、この十年間に、数え切れないほど多くのお客さま、お取引先さま、ネット縁者のみなさまから、ブログ・メルマガなどで弊社のことをご紹介いただきました。
とはいえ、人が限られ、一人多職種で商売をしている私たちは、宣伝広報の専門部署や部員も置いているわけではありません。
またプレスリリースを定期的に出していたわけでも、展示会や記者会見をしていたわけでもありません。
しかしながら、厳しい経営環境下、生き残りをかけてオンリーワンの新しい商品やサービスの開発を心がけてきました。
同時に、ほとんどお金のかからないインターネットでの情報発信を毎日のように地道に続けてまいりました。
そのささやかな思いが届いたのか、今でも様々な取材をいただいており、どれだけ感謝しても足りません。
そこで、この連載では
「なぜ、私たちをご紹介いただけたのか?」
これまでの経験を振り返って再考いたします。
同時に、取材を受けるときの準備や心構えなどもご紹介できればと思います。
さらに、私自身、オールアバウトのTシャツガイドや日経ITproなどの連載コラムニストとして、記者に近い立場にあることから、
「どんなお店や商品なら紹介したくなるか?」
も考えてみます。
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■ソーシャルメディア上のお客様クチコミのありがたさおそろしさ
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もう1つありがたいことに、この十年間というもの私たちの大切なお客様やお取引先様が、そして個人的な縁者のみなさまが、ご自身のブログやメルマガなどで弊社をご紹介くださいました。
さらに、弊社のwebサイトなどにうれしいリンクをいただいたことが、精神的にも営業的にも、どんなに支えになったか知れません。
昨今はソーシャルメディアと呼ばれるお客様によるネット上での幅広い評判こそが、企業の信用の礎になりつつあるからです。
検索結果を通じて、あるいはSNSのコミュニティを通じて、こうしたソーシャルメディアの情報はすばやく伝播していきます。
時事通信社編集委員の湯川鶴章さんが著書やセミナーで強調するように「爆発するソーシャルメディア」の影響力は増大する一途でしょう。
だからこそ、これまでのマスメディアへの心配りと合わせて、ソーシャルメディアとの付き合い方が大切になるはずです。
一歩間違えれば、ブログ炎上の憂き目に遭うかもしれません。
検索エンジン最適化(SEO)対策に加えて、ソーシャルメディア最適化(SMO)が大切になるでしょう。
私もブロガー、メルマガライターの一人として、どんな気持ちになれば、企業や商品をほめたくなるか、お金では計れない感情を心得ているつもりです。
新しいソーシャルメディアの紹介と合わせて、そこにどうやって関わるかも考えてみたいと思います。
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■「メディア道」にみなさんの知見と経験もお寄せください
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とはいえ、この新しい「メディア道」を語る大役が私ごときに務まるとはとても思えません。
なにしろ、ソーシャルメディアは爆発途上にありますし、マスメディアに求められる今後の役割も変化していくことでしょう。
自社メディアも含め、それぞれに役割分担をしながら、相互に補完していくことになるはずです。
さらに、新しいメディアの出現と組み合わせで、記者のみなさんやお客様方の行動が大いに変わっていくでしょう。
おそらく、専門外で自己流ゆえ、宣伝広報のプロのみなさまから見れば、幼稚で的外れと感じられることも多いかもしれません。
しかしながら、心ある商品やサービスがありながらも、宣伝広報予算や人員が限られ、マスメディアやソーシャルメディアの目にとまらず悩む通販企業のために、少しでもお役に立てればとペンを取りました。
読者のみなさまのご意見ご要望も取り入れながら自身も試行錯誤しつつ、書き進めてまいります。
どうかおつきあいください。
PS ちょうど8月1日夜のワールドビジネスサテライトで弊社を取り上げていただける予定です。
◆ワールドビジネスサテライト(テレビ東京・23:00†)
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/
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