Home > 通販支援Blog > マーケティング > ネット時代に求められるお客さまとの関係づくり > 【第1回】連載のはじめに アイ・エム・プレス 西村 道子

マーケティング

ネット時代に求められるお客さまとの関係づくりナビゲータ写真
記事一覧へ

すでに通信販売を展開しておられる企業はもちろん、これから通販を始めようという企業の皆さまのビジネスのヒントになると思われる切り口を取り上げ、成功企業の事例とともにお届けします。

株式会社アイ・エム・プレス    代表取締役 西村道子

【第1回】連載のはじめに アイ・エム・プレス 西村 道子

2009年09月14日|トラックバック(0)

POINT

『生活者と企業の新たな関係づくりのカギを握るダイレクト&インタラクティブ・マーケティング』
『月刊『アイ・エム・プレス』の創刊と読者を対象としたインタラクティブ・マーケティング』
『「通販支援Blog」読者の皆さまにビジネスのヒントをご提供』

 ※文末に試読誌プレゼントの告知があります
────────────────────
■生活者と企業の新たな関係づくりのカギを握る
 ダイレクト&インタラクティブ・マーケティング
────────────────────

 連載第1回の今回は、これから6回にわたる連載を行うに当たり、まずは私自身のスタンスを明確にすると同時に、読者の皆さまに本連載のバックグラウンドをご理解いただくために、私が経営する(株)アイ・エム・プレスの事業内容についてご紹介したいと思います。個人的なプロフィールにつきましては、「ナビゲーターの紹介」コーナーをご覧ください。

アイ・エム・プレスの社名は、Interactive(双方向性のある)と Marketing(売れる仕組みづくり)の頭文字からとったもので、"生活者との対話を重視した企業活動のお手伝い"を事業コンセプトに、1989年10月に設立した会社です。私自身は前職の頃から、カタログ通信販売やテレマーケティング、顧客の組織化にかかわる調査や取材・原稿執筆などに携わってきましたが、不特定多数を対象としたマスマーケティングの時代が終わりを遂げる中で、これらのダイレクト&インタラクティブ・マーケティングが、企業と生活者との新たな関係づくりのカギを握っているのではないかと考えたのが起業のきっかけです。


────────────────────
■月刊『アイ・エム・プレス』の創刊と
 読者を対象としたインタラクティブ・マーケティング
────────────────────

会社を設立して6年間は、通販会社をはじめとするダイレクト&インタラクティブ・マーケティング展開企業や、IT・インフラ・アウトソーシングといった支援企業を対象に、前職時代からの市場調査とこれに基づく事業企画、B to B/B toC向けのカタログやPR誌の編集・制作などを行っていたのですが、その後1995年11月に、奇しくも「Windows95」の発売と機を同じくして月刊『アイ・エム・プレス』を創刊しました。創刊に先駆け、同年9月に発行した創刊準備号を、当時は東京・池袋で開催されていた「ダイレクトマーケティング・フェア」のブースでサンプルとして配布したことは、いまでも脳裏に焼き付いています。

   n_1.jpg     n_2.jpg   n_3.jpg

その後、1999年1月には『テレマーケティング白書』(現名称:『コールセンター年鑑』)、2003年2月には『CRM白書』(現名称『CRM年鑑』、CRMはCustomerRelationshipManagement)などの成功事例集を発刊する一方、2001年からはセミナー・研修事業にも着手。2003年1月には、弊誌の取材先や連載執筆者をゲストスピーカーにお招きしての少人数による参加型の勉強会、「I.M.PressLive!」の開催を開始。また、2007年5月には、マーケティングをテーマにしたブログを集約した「マーケティング・ブロガーズ.jp」を立ち上げ、今日に至っています。なお、「I.M.Press Live!」や「マーケティング・ブロガーズ.jp」は、単体では一方通行の雑誌媒体を他の顧客接点と融合することによる、弊社自体のインタラクティブ・マーケティングへの取り組みでもあります。


───────────────────
■インターネットが生活者と生活者、企業と企業、
 そして生活者と企業をつなぐ中で
────────────────────

月刊『アイ・エム・プレス』の創刊から14年、ダイレクト&インタラクティブ・マーケティングを取り巻く環境は、大きく変化してきました。その変化の推進役を担ったのは情報通信インフラとしてのインターネットであり、また大量の情報を処理するために欠かせないさまざまな情報通信テクノロジーです。中でも大きなインパクトをもたらしたのはインターネットであり、これが急速に進展したことで生活者の情報環境、ショッピング環境が大きく変わると共に、企業のマーケティング活動も変化してきました。生活者と生活者が、企業と企業が、そして生活者と企業がインターネットを介してつながることで、ダイレクト&インタラクティブ・マーケティングがいよいよ本格化しはじめたのです。

こうした中、月刊『アイ・エム・プレス』でも、従来からの紙媒体や電気通信メディア、電波媒体などに加えて、ネット媒体を駆使した取り組みにフォーカスするケースが増えてきました。そこで創刊10周年を機に、それまでの"お客さまとの関係づくりを考える(マーケティング情報誌)"から"インターネット時代の顧客づくりを活性化する!"にキャッチフレーズを変更。以降、インターネットと既存の販売チャネルやコミュニケーション・メディアをいかに融合させ、新規顧客の開拓や既存顧客の維持を実現するかをテーマに、各社の成功事例、企業や生活者への市場調査結果、実務家のノウハウなど、マーケットの"事実"を読者の皆さまにお届けしています。


────────────────────
■「通販支援Blog」読者の皆さまに
 ビジネスのヒントをご提供
────────────────────

「通販支援Blog」の読者の皆さまの中に、"月刊『アイ・エム・プレス』を見たことがない"という方がいらっしゃいましたら、"最寄の書店で・・・"と言いたいところですが、実は弊誌自体も通販により読者の皆さまのお手許にお届けしております(文末に試読誌プレゼントの告知があります)。読者ターゲットは、ダイレクト&インタラクティブ・マーケティングを志向する企業の経営者やマーケティング、セールス、顧客サービス部門のマネージャーなど。ダイレクト&インタラクティブ・マーケティングが業種・業態を問わずさまざまな企業に広がる中で、弊誌の読者も通販会社に限らず、メーカーや店舗小売業、金融・サービスなど広範囲に及んでいます。

さて、これから計6回の連載では、私自身の延べ1,000社におよぶ企業への取材経験、月刊『アイ・エム・プレス』をはじめ、『CRM年鑑』『コールセンター年鑑』などの発行を通じて培われたナレッジの蓄積の中から、すでに通信販売を展開しておられる企業はもちろん、これから通販を始めようという企業の皆さまのビジネスのヒントになると思われる切り口を取り上げ、成功企業の事例とともにお届けしていきたいと思います。ご意見・ご感想などありましたら、ぜひコメント欄に投稿ください< /strong>。できる限り、お返事させていただきます。

10月14日に配信される第2回では、「マルチチャネル時代の通販に思う」(仮題)をお届けいたします。お楽しみに!


【「通販支援Blog」読者プレゼントのお知らせ】
"月刊『アイ・エム・プレス』は読んだことがないので、一度、現物が見てみたい"という方は、「通販支援Blogを見て無料試読を申し込み」の件名で、社名・部署名・役職・氏名・電話番号・FAX番号を明記のうえ、eメールにて mail@im-press.jp」までお申し込みください。お近づきの印に、先着30名さまに限り、(株)アイ・エム・プレスより無料で試読誌をお送り申し上げます(ただし、号数のご指定はご容赦ください)。
なお、当選者の発表は試読誌の発送をもって代えさせていただきます。

プライバシーポリシーはこちら
 

トラックバック(0)

・このブログ記事を参照しているブログ一覧:

【第1回】連載のはじめに アイ・エム・プレス 西村 道子


・このブログ記事に対するトラックバックURL:

http://www.scroll360.jp/mt/mt-tb.cgi/1320

Home > 通販支援Blog > マーケティング > ネット時代に求められるお客さまとの関係づくり > 【第1回】連載のはじめに アイ・エム・プレス 西村 道子