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長年企業様のブランディングに関わり、独創的なマーケティング手法やアイデア開発手法を用いた企業のコンサルには定評があります。

岩田事務所   代表 岩田桂

【第12回】膝ネタ マーケティング (341)即答

2008年11月25日|トラックバック(0)

<最後に>
当連載も最終回となりました。365日のお付き合いをいただき、多謝、感謝です。最終の今回は「準備するだけの人生はつまらない」という筆者の実感をお話いたします。人生をより有意義にマーケティングするための教養です。

我々は生まれてこの方、何かに備えてずっと準備の連続でした。入学、勉強、体力、学歴、就職、結婚、起業、貯金、保険、年金などは全て「何か」に備えた準備です。
しかし何のために備えるのか。多くの人は悩んで行き詰ります。「何に備える」の「何に」の答えが見つからないのです。
そして備えのためには少々の楽しみも浪費も我慢して、ひたすら勤勉に励んでいます。この繰り返しが我らの人生とも言えます。

でもこの備えだけの日々では、限られた人生時間を燃焼し尽くすことはできません。定年後の老後に備えても、その老後は決してバラ色ではありません。余程の哲人でない限り、心身とも満たされた日々はまず来ません。
ですから老後は最小限の準備があれば、それで良しとすべきです。
さらにみんな昔は良かったと言うけれど、今が一番良いに決まっています。
だからやりたいことは今すぐやるに限ります。昨日と違うことを必ず見つけようとしなければ駄目です。こうすれば生きている手応えが得られます。

準備するだけの人生から、ちょこっとだけ横道に逸れてはいかがですか。
いつかは、我らは死んじゃいますから。合掌。
 
a_41.jpg(341)即答
    最高です。人格がにじみ出ます。
(342)セミナー
    安心を買いにいくのです。すぐ実行して、はじめて費用が回収できます。
(343)緊張感
    100匹の鰯の生簀に、鯰を一匹入れると起こります。
(345)損
    会社のことには鈍感だが、自分のものには敏感になるものです。
(346)存在
    居ないと誰かが困る状態です。顧客から名前で呼ばれる人のことです。
(347)お買い得
    値段、品質、機能性などよりも、購買後の他人の評価を気にする自己満足感こと。
(348)早期退職制度
    辞めて欲しくない人が、最も利用する制度です。こんなはずじゃなかった。

a_46.gif(349)待つ
    人間だけができる高度な精神活動です。なかなかできません。
(350)日陰商品
     知られたくない悩み解消商品のこと。女性にプレゼントするとパンチを食らいます。
(351)ケアー
     母親や妻のサービスのこと。なくして価値を思い知る「無償の愛」です。
(352)シンデレラの靴
     お客様にぴったりフィットするモノやサービスを探してあげることです。
     「ありがとう」という感動が生まれます。
(353)休日
     時間と体力とお金を消費する日です。
(354)普請負け
     周年記念に本社を新築して、それが墓標となること。何故か新社屋を建てた
     とたんに倒産する企業が多い。
(355)態度
     商品やサービスより優先する仕草のことです。店員の態度が悪いと怒る人は多いが、
     料理のまずさには怒る人は少ない。
(356)対話
     定期的に話し合いの場をもつことです。内容はどうでもいいのです。
(357)担当者
     その仕事から逃げられない人のことです。組織から明示されることで決まります。
(358)ダメージ
     「できない」と断った人が受ける致命的な評価のことです。他人がやってしまいます。

a_47.gif(359)有機農法
     自然環境を守るための技術です。人間の健康のためではありません。
(360)不易流行
     変えるものは時代に合わせた品質。で、変えてはいけないものは。
     それは「お客様への感謝の心」です。
(361)変える
     相手を変えることはできません。自分が変われば周りも変わります。
(362)中小企業
     大量生産の悪夢から覚めないと、生きていけない会社のことです。小さなマーケット
     で、大きな利益をあげねばならない集団です。
(363)シナジー
     新事業の進出理由にされる企画書の上での、既存事業との相乗効果のこと。
     それを測定した人は誰もいない不思議な効果。
(364)後悔
     当冊子を実践しないことです。どうも、どうも!
(365)続きの言葉
     「石の上にも3年」に続く言葉です。しかし「3年も我慢したのは石のほう」です。
     支える人が必ずいます。
  (完)大往生のマーケティング
     お迎えが来たら「まだまだ」「もう少し待て」などと、追い返すことです。
     そして頃合を見て「ピン ピン コロリ」とバタリと逝くことです。誰もが願う
     大往生のマーケティングです。

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