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長年企業様のブランディングに関わり、独創的なマーケティング手法やアイデア開発手法を用いた企業のコンサルには定評があります。

岩田事務所   代表 岩田桂

【第11回】膝ネタ マーケティング (311)改革

2008年10月27日|トラックバック(0)

<はじめに>
新潟の加嶋屋さんといえば、新潟では知らない人はいない。鮭などの高級惣菜の専門店であり、百貨店などが主な商圏である。
この加嶋屋さんのモノづくりの基本は、無添加、無着色、少々高くても良質な原材料のみを使うことだ。この心情を徹底して貫いている。
しかも一社ではすべてが賄えないため、「よい食品を作る会」なる全国規模の横断組織をつくり、日夜切磋琢磨して互いに磨き合っている。議論は深夜にまで及ぶという。
さらに会員お互いの新商品を認定し、監視し合うルールも設けているから驚きだ。加工メーカー以外に、百貨店などの一流小売店も加入しており、まさに生販一体となった組織となっている。

食品の偽装や毒入り問題が頻繁に起こっている業界に於いて、やっと我らのモノづくりがお客様に理解され始めたとは、加嶋屋のトップの感想である。
加嶋屋本店の売り場を覗けば、頑固なまでの手づくり惣菜が眼に飛び込んでくる。多くの固定ファンが今日も、その頑固さと安心を買いに店を訪れる。

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<紫式部>


(311)改革
     誰がやる。自分がやる。誰が負担する。自分が負担する。誰が責任をとる。
     自分がとる。たった一人の覚悟からはじまる。
(312)実現可能な数字
     会社が潰れます。無理をしないと儲かりません。
(313)自分勝手
     忠告してくれる人がいなくなります。今以上に成長しません。
(314)優先順位
     やっかいな問題から手をつけることです。解決すれば小さな問題も同時に解決できます。
(315)ひと眠り
     一晩眠れば、大方の難題の答えは見つかります。しばし美人の膝枕は本当です。
(316)新規開拓
      ライバルからお客を奪うことです。最初の一歩は価格です。
(317)悪口
     会社、上司、親の3つが特に対象です。言えば確実に信用されなくなります。
     しかも何も変りません。
(318)冗談
     嫌味なことを明るく言うことです。
(319)鮮度
     魚と情報は、それを得た瞬間から腐りはじめます。
     人間の妙齢にも深く関わる感覚のことです。
(320)人材不足
     会社が成長しているうれしい証しです。
(321)好奇心
     色気のことです。失くすと途端に老いがはじまります。
     灰になるまで失くしてはならないものです。
(322)変える
     相手を変えることはできません。自分が変われば周りも変わります。
(323)学習塾
     サービス業です。教育機関だと考えるからややこしくなるのです。
(324)キャラクター(1)
     そう呼ばれると、とたんにその気になり、何%をよこせと権利意識が芽生えるイラストや
     デザインのこと。99%は、ただの駄作で消えていきます。
(325)キャラクター(2)
     心に棲みついたもうひとりの自分の人格です。生涯の影武者となります。
(326)前倒し
     楽しいことを早めに押し出すことです。
     老後の楽しみを、その時までとっておかない作戦です。
(327)情
     会う回数に比例して生まれてきます。心が開いてくるものです。
(328)醗酵菌
     雑菌をおさえて、プロの仕事をする触媒のことです。
     リーダーの力量を醸し出す、目にみえない教養菌です。
(329)論語
     人生80年には合わない教えです。50を80に伸ばして、「80にして天命を知る」と理解す
     べき高齢社会の教養です。
(330)塩
     人生のスパイスのことです。少しで効きます。使いすぎるとすべてをダメにします。
(331)水準 
     水と同じです。低いところに落ち着く基準です。
(332)すぐやる
     成功の秘訣です。言われないうちにすばやくやることです。
     やりながら修正を加えていきます。
(333)逃げる
     自分を駄目にします。自分の居場所が少なくなります。
(334)シングル族
     老後問題の切実さをかかえる独身貴族の総称。
(335)白モノ
     永遠にニーズを満たさない基本家電のこと。どのような色にも染まります。
(336)セールストーク
     顧客の探し物を探るために用意された擬似問答のこと。押しつけないのがコツです。
(337)誠意
     形です。何回もプロポーズすることでしか表現できない形のことです。
(338)Gマーク
     売れなかった時に、デサイン部門が反撃する拠り所とするもの。
(339)デザイン
     「売れたから良いデサイン」であり、「良いデザインだから売れる」とは限らない、
     厄介な表現技術のこと。
(340)先生
     学びのプロです。教えるのはその成果です。

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