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長年企業様のブランディングに関わり、独創的なマーケティング手法やアイデア開発手法を用いた企業のコンサルには定評があります。

岩田事務所   代表 岩田桂

完!ブランド・アイデアはこうつくる

【第1回】膝ネタ・マーケティング(1)マーケティングの根幹

2007年12月26日|コメント(0)

POINT

『新連載をはじめるにあたり』
『今月の膝ネタ〜家族へのマーケティングも忘れずに』

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■新連載をはじめるにあたり
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今回より「365日の膝ネタ・マーケティング」の連載を担当いたします岩田桂と申します。

長年にわたり商品開発のマーケティングに携わって参りました。
その過程で様々な方々から、「暗黙知」とも言うべき教えを数多くいただきました。

さらに筆者自身が業務の土壇場で得た「救いの一言」や「成功の方程式」、「言葉のご馳走」なども交えて、簡潔な言葉でまとめて皆様にご披露することにいたします。

ビジネスや人生に於いて、たった一言から元気を貰ったり、環境を大きく変えることが多くあります。
当連載で「思わず膝を打つネタ」に出会い、ドキッとしながら、笑い飛ばしていただければ望外の喜びです。


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■今月の膝ネタ〜家族へのマーケティングも忘れずに
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(1)マーケティングの根幹
企業は、消費者によって生かされているのです。
仏教の教えにも通じます。
この考え方がすべてです。
しかし、すぐ雨後の傘のごとく忘れます。

(2)マーケティングとは
マーケット(市場)に働きかける(ing)ことです。
非常に行動的で積極的な幸福願望達成の作戦行動です。

マーケット(市場)

(3)マーケティングは料理
料理とは、「献立を考え、食材の買い出し、調理、盛り付け、皿を食卓に並べ勧め、楽しい会話の演出、食器を下げて洗う、そして食器棚に収める」一連行動です。
毎日毎日がその繰り返しくりかえし。

(4)妻へのマーケティング
たった一言「ありがとう」。なかなか言えません。

(5)1番のマーケティング
お客様は「NO1」しか覚えていません。
日本一高い山は富士山、では2番目は。
日本一長い川は信濃川、では2番目は? 
初恋の人は×××さん、では2番目の恋人は?
この差は命を呉れてやるほど大きいものです。

(6)マーケティングの鉄則
先行逃げ切りに徹すること。
生き延びるための知恵と行動の体系です。

(7)繁盛のおでん屋
僕の名前をすぐ覚えて、呼んでくれるお店です。
2度目に行って名前を呼ばれたら、いっぺんに常連になります。

(8)松竹梅
松竹梅のメニューがあれば、1番儲けなければならないのは竹で、1番売れるのも竹です。
売れないからと松と梅をはずすと、竹も売れなくなります。

(9)「そこんとこを何とか・・・」
無理、不可能を可能にする頼み方です。
ただひたすらひれ伏すことです。
何度も使えません。

(10)3日天下
すごいと思ったアイデアでも3日経てば、色あせてくること。
逆に、日々成長するアイデアはやがて天下をとります。
アイデアは白日に晒して強くします。

(11)猿山
新しい行動は、まず若いメス猿から起こります。
次に若いオス猿,大人のメス猿,そして最後は大人のオス猿の順になります。
メス猿に人気のないボス猿は、腕力があっても地位は短い。
どこかの世界にそっくり。

(12)今日を終える
「結構でした」と寝る前につぶやき、今日の一日を感謝して眠ることです。

おやすみなさい

(13)真似るが勝ち
すばやく創造的模倣するのは恥ではありません。
負けることが恥です。

(14)「愛」
対象に関心を持つことです。

(15)マニキュアの至福
青いマニキュアをもらったら、それに合わせて髪型、口紅、服装をすべて変身させることです。
ドキドキします。

(16)噂
悪い噂は瞬時に千里をかけ、よい評判は疑いをかけられるのが宿命です。

(17)限定
限りあることは最高の魅力です。

最高の魅力

(18)売り場
一番売れているモノを30%増やし、売れないモノを30%減らすと活気づく所です。

(19)クレーム処理
お客様原因のクレームだった。
それを証明し無事納まり、社内でほめられた。
しかしそのお客は2度と来なくなった。

(20)老人力
失われた能力ではなく、残された能力を生かすことです。

(21)「空(くう)」のマーケティング
過去の成功やプライド、偏狭にこだわらないことです。

(22)育成
短所は指摘しないで、得意技だけを磨きあげることです。

(23)微差の決断
51対49の紙一重で決断することです。
この一重に神が宿ります。

(24)若返り
ただ単に年令より若く見える事ではなく、新しい物の見方ができる様になることです。

(25)笑う
よいことがあったから笑うのではなく、笑うからよいことがあるのです。
しかも、笑うのは無料です。
笑いがあるところには人もお金も集まってきます。

(26)付加価値
商品やサービスにラブストーリーを潜ませる事です。

(27)テスト・マーケティング
静岡、宮城、広島県民がいかに平凡かを確認する古典的な作業です。

平凡

(28)やりがい
顧客の気づかぬ需要をつくり出すことで起こります。

(29)特許
しばらくは殿様商売ができます。
しかし特許が切れると王国は一気に崩壊します。
マーケティングで汗をかくことをしないからです。

(30)究極のマーケティング
どうやれば、放っておいても売れるかを考える事です。

(31)覚える
自分で体験(90%)、見た事で覚えている(60%)、読んで(30%)、聞いたことで覚えている(10%)。
新しいことは体ごとの五感で覚えることです。

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