SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を考える
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□■ ネット通販
■□ 【第10回】「SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を
□ を考える」
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前回、【第9回】「実践!SEM(検索エンジンマーケティング)
(4)効果検証の重要性アクセス解析」
において、サイトの効果検証についてご紹介させていただきました。
今回はBlogに変わる販促媒体として注目されるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)についてご紹介いたします。
ネット上で情報共有やコミュニケーションを図る手段として利用、注目されているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)をご存知ですか?
ひと言でいえばネット上の口コミ掲示板といったコミニュケーションが進化したものと言えるでしょうか。
Blogとの親和性もあり、現在、趣味の領域からビジネスの領域まで、その可能性が幅広く広がろうとしています。
まだまだ認知度においては決して高いとは言えないサービスですが、既にネット通販上でも、これを顧客獲得といった販促手段に利用されている店舗も出て来ているようです。
では改めて、SNSとはどのように定義されているでしょうか?
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■SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)とは?
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☆SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)とは?
参加者が互いに友人を紹介しあって、新たな友人関係を広げることを目的に
開設されたコミュニティ型のWebサイト。「誰でも自由に参加できる」サー
ビスと、「既存の参加者からの招待がないと参加できない」というシステム
になっているサービスがある。
有料のサービスもあるが、多くは無料のサービスとなっており、サイト内に
掲載される広告や、友人に本やCDなどの商品を推薦する機能を設け、そこか
ら売上の一部を紹介料として徴収するといった収益モデルになっている。
・・・です。
現在国内で展開されているサービスサイトをあげてみますと・・・
☆ mixi(http://mixi.jp/)
- mixi日記と外部のブログ・日記を選択可能、招待制のSNSサービス。
☆ Echoo!(http://www.echoo.jp/)
- 「この指とまれ!」の姉妹サイト。
☆ GREE.jp (http://www.gree.jp/)
- GREE日記と外部のブログ・日記を選択可能、招待制のSNSサービス。
☆ トモモト(http://www.tomomoto.net/index.cgi)
- イベント情報案内、掲示板機能のあるSNSサービス。
外部のブログを登録
☆ フレンドマップ(http://www.friendmap.jp/)
- 日記やアルバム機能を装備。
日記やブログといった、まず自分を紹介するページを公開、そこから自分の知り合いなり、ネット上での情報交換から知り合いを広げていき、よりコアな関係を構築していく・・・といったところでしょうか。
無料での提供サービスが多いこともあり、現在は趣味の延長のものが多いように感じますが、これをビジネスとして考えた場合、どのような可能性があるでしょうか?
これまでの販促手段とどのような違いがあるのでしょうか?
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■他媒体との比較では・・・
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比較する媒体をサイト、メルマガ、Blog(RSS配信も含む)、そしてSNSとして、そのリーチ度(よりターゲットに近づけるか)、認知度、ターゲットに関して比較しますと・・・・
≪販促媒体≫ サイト → メルマガ → Blog(RSS)→ SNS
【リーチ度】 低い → → → 高い
【認知度】 高い → → → 低い
【ターゲット】 新規顧客 → → → 既存顧客
サイトやメルマガが新規顧客に効果ある販促とすると、よりターゲットに近いところまでリーチ可能な販促手段がSNSと考えます。
ただ現在のところ、認知度が低いため、どこまでその効果が期待できるかは、未知数であると言えますね。
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■SNSの魅力とは?
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ではSNSの魅力はどこにあるのでしょうか?
そのビジネスとしての可能性と併せて検証してみます。
☆自然増加する会員数
まずなんといっても、自然発生的な会員数の多さは魅力ですね。
優良な会員数取得はどの販促においても、最終課題であり、最大の難関でもあります。
懸賞やキャンペーンといったプロモーションなどで集める会員のように集客が可能で、しかも懸賞商品目当ての会員より、離脱率が低く、結果ニッチなターゲット層へのリーチへの可能性が高まります。
しかも会員自らが増やしていく形式のため、コストもかかりません。
もちろん、運営サイトのサーバコストなどはかかりますが・・・。
つまり、SNSを利用した運営サイトには今後、この集客を他のサービスへ利用できる可能性があるわけですね!
☆情報の可視化
SNSというコミュニティエリア内の情報共有化手段が見られる(可視化)のも魅力の一つではないでしょうか?
例えばお客様がどの媒体(雑誌、ネット、人など)を見て、この商品を購入するに到ったか、そこから自社の販促パターンを探ることが可能・・・といったところが考えられますね。
既にそういったSNSを利用したビジネスサービスを探しますと・・・
○インターネットショップと顧客とのコミュニティー
ECMiX(http://www.ecmix.net/)
≪事例≫ワイナリー和泉屋 http://www.rakuten.co.jp/wine/
ワインをネット通販で販売する「ワイナリー和泉屋」さんがECMiX使い、顧客とのコミュニティケーションを深めている・・・といった事例が掲載されています。
ネット運営とSNSの融合パターンになりますね。実際の売上増加につながるかどうかが今後の課題として要注目です。
社内ネットワークとしてのサービスとしての使われ方では・・・
○会社内で使われているグループウェアに代わるツール
ビートコミュニケーション(http://www.beat.co.jp/)
ナレッジマネージメント、コミュニティ運営、営業支援、マーケテ
ィング戦略などあらゆる展開が可能
○SNS と Blog のビジネス利用を促進するサービス
BizPal(http://bizpal.jp/)
社内の作業日報や、学会・協議会の共同研究やコミュニティー作り、ミニ
コミや読者グループの作成が可能
既に米Yahoo!や米GoogleにおいてもSNS と Blogを融合するサービスが展開されているようです。
SNS本体では、現在利用者に無料で提供しているところが多い中、このサービスをいかにしてビジネスへつなげていくか、認知度の広まりとも併せて、今後の成長が期待されます。
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♪「SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を考える」に関するコ
ラムはいかがでしたか?
次回は新たに講師をお迎えしてネット通販に関する様々な話題をお伝えす
る予定です。ご期待下さい!
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