通販こそFace to Face の気持ちを大切に・・・(八木)
POINT
『私の一日:東京スタイル』
『営業はFace to Face』
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■私の一日:東京スタイル
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超満員の通勤ラッシュからようやく開放され、私はいつものようにJR品川駅高輪口のエスカレータを下る、そして左折、ウィング高輪イースト1階「KIHACH カフェ」前のバス停で御殿山ガーデン行の無料シャトルバスを待つ。
このほんの数分の待ち時間に司馬遼太郎の歴史小説を斜め読みし今日一日の士気を高めるのが習慣だ。
バスに乗ること5分で御殿山ガーデントラストタワーへ到着、エレベータで4階へ、IDカードをかざし中に入るとそこは株式会社ムトウマーケティングサポートの東京オフィスである。

自分のデスクに座る前に、まずは真正面の席に座っていらっしゃるY社長へ朝のご挨拶。(いけねえ、社長よりも遅く出勤してることがバレてしまう・・・)
ブラインドを上げ、ツインタワーとして隣に聳え立つホテルラフォーレ東京のビルの隙間からキラキラと朝の光が差し込んだ瞬間に東京オフィスでの私の一日がスタートする。
まず、デスクに向かい、愛用のメモ帳【RHODIA】に書き込んだTO DOリストで今日のスケジュールを確認する。
今日一日の中での最も優先順位が高い仕事はAM11:30のS社との商談だ。
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■営業はFace to Face
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申し遅れましたが、私は通販サポート部 営業1課の八木と申します。
通販サポートメニューのBtoB営業は今期で5年目となりましたが、実はその前に通販ではなく、いわゆる訪販でのBtoCの営業の経験があります。
この個人のお客様との1対1の販売営業、いわゆるワントゥーワン営業の経験からか、私はお客様との大切なお話は電話やメールではなく、【お客様と目と目を合わせながら行いたい】という気持ちが人一倍強いです。
AM11:00過ぎ、予定より少し早くS社最寄駅の赤坂見附へ到着。
途中のスタバに立ち寄り、ラテを片手に今日の提案資料に目を通す。
この辺りはアメリカ大使館がすぐ傍ということもあり、店内にも英語が飛び交っている。
英会話をBGMに私のテンションも最高調になった頃、そろそろ約束の時間となり、店を出た。
定刻通り、S社へ到着、内線で今日の面談者のO事業部長様と担当者のS様をお呼びしようと受話器を手にしたその瞬間、
「八木さん!こんにちはKです」
と若干20歳のS社のアイドル的存在のKさんが太陽のように暖かい満面な笑顔で私に声をかけてくれました。(嬉しくてたまらないこの時の私の顔は、自分では見ることができませんが、単なる○○オヤジであったことはまず間違いない!)
S社とは、まだ1年半とお取引様の中では短いお付き合いの方に入りますが、S社の出荷代行立ち上げ当初からご担当をさせて頂いていることもあり、時々、自分がS社の社員ではなかろうかと錯覚するほど、日頃より親しくさせて頂いています。
S社の出荷代行スタート成功の打ち上げから、S社の新年会、また新入社員歓迎会とことあるごとに私までお誘い頂き、営業冥利につきるの一言で感謝しています。
このように何度もS社の飲み会に参加しているうちに、直接のご担当ではないアイドルKさんからも自然にお声かけ頂くまでに親しくさせて頂くようになりました。
そんなS社への本日の訪問目的は、出荷場スペース拡大についてのご提案です。
S社は昨年8月より、これまでの自社倉庫から弊社倉庫へ移転しました。
自社倉庫での出荷件数は1ヶ月2000件程度でしたが、弊社倉庫へ移転し1年半経った現在では1ヶ月6000件から7000件と急激に延び、当初の3倍の出荷量となっています。
この要因の一つには、出荷量を気にせずにどんどん売れる販促を打つことができるようになったことではないかと思います。
もっと広告を打てば・・・、こんな販促をすれば・・・でも出荷スペースがなくて在庫が積めない、作業員が足りないなど当初のS社と同じような悩みを抱えているクライアント様はたくさんいらっしゃるのでは?
そんなS社も今後もまだまだ1ヶ月に10,000件いや20,000件と拡大の販売計画をされております。
兼ねてよりスペースの件でご相談されていた私は、年内のうちに何か良いご提案を、と考えていました。そんな中、ようやく社内調整が取れ、本日、S社へのご提案日を迎えることができたのです。
約1時間程のプレゼンを行った結果、O事業部長様から「良いご提案をして頂きありがとうございました」担当のS様からは
「八木さんなら最終的には何とかうまくやってくくれるだろうと安心していました」
と涙が出そうなくらいにうれしいお言葉を頂くことができました。
私の担当させて頂いているクライアント様の9割以上が東京都内に本社を置いています。恋愛と同じで「遠くの恋人よりも近い恋人」というように、会いたいと思ったら、伝えたいと思ったら、今すぐに会いに行く。これが東京オフィスの営業スタイルです。
個人通販も同じで、基本的には顔は見えませんが、いつでも【FACE to FACE】でお客様個人へ向き合っている気持ちが伝わった時に、本当の感動が生まれ、最終的にご注文へと繋がるのではないでしょうか。
昨年はS社と弊社の忘年会が重なってしまい顔を出すことができませんでしたが、今年も是非また、美味しいお酒を飲みながら未来の通信販売について熱く語りたいものです。
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