通販こそ「リアル」な「つながり」が大事(壁谷:かべや)
POINT
『通販こそ「リアル」な「つながり」が大事』
『商品の発送を一度は経験されることをお奨めする』
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■通販こそ「リアル」な「つながり」が大事
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この仕事に6年間携わり、そのおかげでいろんな通販企業様とお会いさせて頂いた。それぞれの企業様の考え方やポジション(メーカー、問屋、小売等々)、また着手の段階によって各社各様のお悩みがある。
また、昨今ではnet通販の占める割合も高まっており、それにまつわるお話しも多く頂く。
そんな日々の中で改めてつくづく思うことは、通販こそ「リアル」な「つながり」を大事にしなければ・・・ということ。
それは通販に限ったことではないかもしれない、また通販でも既に言い古された事かもしれないが、特にnet系通販がこれまで以上に増えてきている今こそ、その重要さを特に感じる。
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■商品の発送を一度は経験されることをお奨めする
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具体的に通販における一番「リアル」なものとは・・・。「商品(のお届け)」というプロセスではないか。
特にお客様とのコミュニケーションで唯一形のある、目に見えるメッセージとして届けるもの「商品」。そこにお客様が注文してから持っていた「期待」や「不安」「興奮」・・・
様々な思いに対して答えが出る瞬間がある。お客様に感動を与える最初の段階だ。
そう考えると、通販の戦略を立てる上で「商品をお届けする=物流」とは単なる物を送る作業と捉えて良いのだろうか?そこには届けるべき商品への思い、それを使って頂くお客様への思いとの出会いの場、コミュニケーションの場なのだ、そして大いなる販売促進の機会なのだと思う。
商品や店のコンセプトによって、商品お届けというコミュニケーショの中で何が最優先なのかが決められる。そしてそれは商品企画同様にしっかりと考えられるべきだろう。
私はクライアント様が新しく通販を立ち上げる場合、その企業様のご担当者様自らが商品の発送を一度は経験されることをお奨めする。その理由はもちろん前述のことがあるからだ。
そして、その「商品お届けの機会」というコミュニケーション手段をどう使うかをイメージして欲しい。という事と、もちろん商売である以上、掛ける「費用」と「思い」のバランスをご本人にも感じて頂かなければいけない、というのもある。
それを実感するにはやはり当事者として体感する事が一番だと思う。
以上、我々も通販のお手伝いの一つとして「出荷代行」をおこなっているが上記のような意味合いを持っていることを感じながら、これからも色々な企業様との出会いを大切にしていきたい。
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