システム要件ヒアリングを行った企業様〜顧客ニーズに応えるには(新村)
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■通販営業5年目の新村です
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今回、「通販営業マンの奮闘日記」の執筆を仰せつかりました、通販営業5年目の新村です。

5年目・・・。
良くも悪くも「新人」として無我夢中だった頃がつい昨日のようですが、気付けば後輩もできていました。
弊社通販業様向けソリューションも、顧客ニーズの変化から
通販システム → 通販ワンストップサービス
へと変遷を経てきたことを考えると、時が経つのも分かる気がします。
弊社ソリューションサービスが増えるということは、それだけ顧客ニーズに応えられる機会が増えるということになります。
営業としては非常に「やりがい」があるのですが、時と場合によっては、この「やりがい」と現実の狭間で悩んでしまうこともしばしば・・・
今回はそんな典型的なお話をしたいと思います。
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■要件ヒアリング完了!のはずが・・・
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「これで完了ですね。」
弊社の通販システム導入を予定しているクライアントのシステム要件ヒアリングが完了した。
約1ヶ月間、毎週のように通い詰め、PKG との FIT&GAP を行ってきたのだ。
PKG のまま導入でも運用には支障はないが、そのクライアント独自の色を付けるとなると、カスタマイズ(改造)での対応が必要となる。
システムは通販ビジネスを展開する上で骨子となる重要な要素である。
そのため、その設計図を決定する要件ヒアリングには殊更(ことさら)慎重に行ってきた。
「それでは弊社に持ち帰らせて頂き、後日詳細スケジュールをお持ちします。」
今回はあまり時間的余裕はないプロジェクトだが、まぁ稼動予定には間に合うだろう。
帰社して SE と打合せを実施し、スケジュールの線引きを行っていると、今回のクライアントから電話が・・・。
要件の追加?稼動予定の変更?
このタイミングの電話。
あまり良い予感がしないなぁと思いつつ「お電話代わりました新村です。」
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■システム? ワンストップ?
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「あぁ新村さん?実は今回システムだけじゃなくて業務の代行もお願いしようと思って連絡しました。今は全部自社で実施していますが、今後は御社にお任せしたいと思いまして。えぇそうです。ウチは今後、マーケティングに力を入れていくつもりです。スケジュール?それには変更ありませんよ。じゃあお願いしますね。」
ツーツーツー。
・・・凍り付いてしまった。
これは嬉しいお知らせなのか?
そう嬉しいお知らせのはずだ!
では何故凍り付いている?
それはスケジュールに変更がないから。
ということは、ただでさえギリギリのスケジュールに「業務代行準備事項」という名の複数の線が引かれるということになる。
さぁどうする?
あぁどうしよう!
顧客ニーズだ。応えなければ!
だが、間に合うか?
いや間に合わせるのだ!って大丈夫か?
・・・そんなことをブツブツ唱えながら、打合せルームに戻ると、
「あれ?どうした?何かあった?」
先ほどまで打合せをしていた SE が、うつむいている自分を見て心配そうに尋ねてきました。
おっと危ない。敵を欺くには(欺かないが)、まずは味方から。
この話は前向きなテンションで臨まなければ、とてもじゃないが対応できそうもない。
「いや朗報です。実は・・・」
本プロジェクト。果たしてどうなる!?
続きはまたの機会に。
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