新規事業立ち上げ企業様とのご商談〜商談の結末は?(丸井)
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■キックオフ
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「○○社プロジェクトキックオフミーティングって何時だっけ?」
担当者から声を掛けられる。
うる覚えながら「午後一で。」と答え、不安に思いすかさずスケジュールを確認する。

そうだ、今日はいよいよ○○社プロジェクトのキックオフ。
集まるメンバーの顔ぶれをみて、少し嬉しくなる。
半年近くの時間を掛け提案した結果が、こうして新たなビジネスパートナーを生む。
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■商談の結末
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前回のブログの末尾「果たしてどうなる?」の続きをここで簡単に振り返る。
そう、あの後まさにドキドキの最終プレゼンを行った。
簡潔にまとめた「ミックのセールスポイント」は想像以上の好感触!
「会社理念」
「通販における取り組み」
「これまでの実績」
「○○社へのプロジェクト推進&サポート体制」
と4つのテーマを、それぞれ1枚の資料にまとめ、解説した。
そこには難しい技術的な記載は一切ない、そんな提案書だ。
もし私に類(だぐい)まれなる喋りの才能があれば、提案書などなくてもよかったのかもしれない。
要は「貴社と真剣におつきあいしたい」そんな事を伝えたかった。
その場でこそ明確な回答はもらえなかったが、その提案から間もなく来社頂き、ミックの実態を体感してもらった。
「社員の仕事へ取り組む姿勢が気に入った。」
重たい口を開け言った社長の一言。その時は本当に嬉しかった。
「ミックさんこれからよろしくね。」
こちらも思わず口を出た。
「ありがとうございます。」
いやいや営業冥利に尽きる。しかしすかさず社長に切り返される。
「おいおい、ありがとうございますって言うけど、まだ何も始まっちゃいないよ。」
まさに仰るとおり、決してここがゴールではない。ここからが始まりであり、失敗は許されない。そんな責任感をひしひしと感じながら、この時ばかりは素直に喜んだ。
こうして第一幕?いや前座なのかもしれないが、商談の幕を下ろした。
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■パートナーシップ
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そして今、社内ではプロジェクト成功に向けて、チーム一丸となって頑張っている。
何もかも100%上手くいく事は滅多にない。この先失敗することもあるだろう。
ただ少なくとも任務には真剣に取り組み、失敗は素直に受け止め、繰り返さぬよう最善の努力をする。
そうやってこれまでもパートナーシップを築いてきたはずだ。
今回はずいぶんとドラマチックに語ってしまった。
私は読書癖があり、語り口調がまるで誰かのようではないかと今頃振り返る。
それでも、ミック営業マンの日常が少しでも、読んでくださった人に伝われば、私にとっては、それで充分である。
それでは、また。
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